導入事例と活用方法について
女性活躍推進サポートクラブでは、多様なメニューをカスタマイズして組み合わせることで、貴社の課題にフィットする形で柔軟にご利用いただくことが可能です。
女性管理職やリーダーを増やしたい
女性管理職比率をあげていく必要があるものの、なかなか「リーダーになりたい」と思う女性社員が少なく、どのようにアプローチしてよいのかわからないという場合に。
女性社員のモチベーションやキャリア意識を高めたい
入社3年目、5年目、などの節目のタイミングで未来が見えづらくなったり、ライフイベントを考えると「働き続けられるだろうか」という不安を抱えがちな女性社員が「この会社で働き続けたい」と思ってもらえるきっかけづくりをしたい場合に。
⇒「モチベーションアップ」のための具体的な活用ケースはこちら
男性社員の意識改革を促したい
男性中心の職場で、女性が活躍しようと思っても「男性と同じように働く」ことを求められたり、男性管理職が女性の気持ちを理解しきれず、女性が育ちづらい職場になってしまっている場合に。
ワークライフバランスを改善したい
長時間労働が常態化し、「長く働いた人が評価される」ことが当たり前の職場になってしまっている職場。「効率よく働いて成果を出すこと」が評価され、男女ともにワークライフバランスのとれた働き方を目指したい場合に。
⇒「ワークライフバランス改善」のための具体的な活用ケースはこちら
育児中の女性社員のマインドを促したい
「制度は整えたけれど、思ったように女性が活躍していない」
「そこそこでいいという女性社員が増えてしまった」という悩みを抱える職場に。育児休暇中からマインドアップの取り組みを行い、復帰後時短勤務でも
モチベーション高く働き続けるためのきっかけづくりをしたい場合に。
⇒「育児中女性社員のマインドアップ」のための具体的な活用ケースはこちら
ダイバーシティに関する社内の理解を深めたい
「ダイバーシティ」というキーワードで社内の理解を深めたいと思っているものの、思うように成果が出ていないケースが多いようです。さまざまな事例を踏まえて、ダイバーシティに関する社内理解を深めるための施策についてのコンサルティングを受けたい場合に。