医療関係者の女性スタッフ向け
課題
看護師や歯科衛生士の女性スタッフの定着率が低い。
また、忙しい職場ゆえにモチベーションが下がり気味。
対象者
●看護師や歯科衛生士の女性スタッフ
ねらい
●働いている意義や目的を見つめ直し、モチベーションを高める。
●学ぶことの楽しさを知ってもらい、継続して自己成長に意識を向けられるようになる。
利用サービス
●定額制動画研修サービス
「コミュニケーション」や「ホスピタリティ」「目標設定」など、日常の業務やモチベーションにかかわる講座を動画受講。
●定額制動画研修サービス
自分自身で「必要」と感じるビジネススキルやマインドに関する講座を各自動画受講。
●アウトプット型プロジェクト(オンサイト)
「ホスピタリティとは」をテーマに、各社3名ずつ程度が参加してプロジェクト形式で考える。ファシリテーターには、過去医療関連で働いていたプロフェッショナルを採用し、現場との接続を行う。
ロードマップ
プロジェクトファシリエーター
●斉藤知江子コーチ
臨床検査技師として東京女子医科大学病院勤務4年半。人間ドック専門クリニックチーフマネージャーとして3年。
コミュニケーション研修会社にて講師・スーパーバーザー業務を4年つとめ、独立。1998年よりコーチとして活動開始。
2000年1月より4年間(株)コーチ21クラスコーチとしてコーチ養成に従事。日本における国際コーチ連盟認定養成機関であるコーチ21/CTIジャパンの認定資格を両方とも取得した第1号のコーチです。