女性管理職やリーダーを増やす
課題
女性管理職比率をあげていく必要があるものの、なかなか「リーダーになりたい」と思う女性社員が少なく、どのようにアプローチしてよいのかわからない。
対象者
●入社7〜9年目前後のリーダーシップを職場で期待されはじめる女性社員5名
●上記メンバーの上司にあたる社員3名
ねらい
●参加した女性社員ひとりひとりが目的意識と目標を持って
毎日の業務に取り組むことができるようになる。
●「自ら動いて成果を作る」アウトプット型研修に参加することで、「そこそこでいい」働き方から抜け出すきっかけをつくる。
●女性社員だけでなく、その上司にもあわせてアプローチをすることで、変化のスピードを加速する。
利用サービス
●個人コーチングサービス(オプション)
各人の目的意識醸成とモニタリングのため、3回ずつ個人コーチングを受ける機会を提供。個別の悩みや「リーダーになる」ために障害になっている思い込みなどを取り除く。
●プロジェクト型研修(オンサイト)
「女性のためのリーダーシップセミナー」全6回を受講。
講座と講座の間には現場で実施していただく宿題を出すことで、研修の学びを現場に反映させていきます。最終回には成果発表会を実施。
●定額制動画研修サービス
ビジネススキル講座を4つ動画受講
・アサーティブコミュニケーション
・ストレングスファインダー
・時間管理術
・ロジカルシンキング
希望があれば他のどの講座も受講可能)
●アウトプット型プロジェクト(オンサイト)
各自自分自身が関心のあるプロジェクトに参加することで「アウトプットを通じて成長する」ことを体験。同時に、社外のロールモデルとなる女性に出会う機会を提供。
●男性管理職向けセミナー
対象者の上司は、「女性部下の伸ばし方」に関するセミナーを動画受講することで、成長しようとする女性部下を適切な形でサポートできるように。