キャリアフォーカス 代表
広島県職員として、人にかかわる仕事がしたいと、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、独立。企業や自治体からの依頼により講演や研修を年間130件実施。
寿退社が当たり前だった時代に、働き続けたいという強い思いを持ち、県職員となることを選択。核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感。同時に「継続は力なり、働くことは面白い」ことも体感。人生100年時代のベストな働き方を実践している。
男性管理職が多い職場で、女性が能力発揮するためには自身のアンコンシャスバイアスに気づき、自信をもって能力発揮できることが大切との思いで、男性社会の中で幹部になった”生きた経験“ をもとに、働くことが100倍面白くなる研修を実施。「アンコンシャスバイアス」「ハラスメント」「アンガーマネジメント」「チームビルディング」「ビジネスコミュニケーション」をテーマとした研修を520社に実施。心理的安全性のある働きがいのある職場づくりをめざしている。
女性活躍推進サポートクラブでは女性活躍推進のスペシャリスト育成に力を入れています。ここではダイバーシティや女性活躍推進の講座を開催できる人材をご紹介しています。
宮本 敦子
大学にて幼児教育、心理学を学ぶ。学生時代よりアナウンサーとして活動する。その後、主にIT導入コンサルタントとして企業に勤務し、100社以上の顧客の課題解決にあたる。「お客さまのやる気を引き出すこと」が得意なコンサルタントとして売上に貢献。この実績と経験から、代理店教育や営業支援・社内の営業教育などの人材教育にも携わる。代理店の営業育成やマネージャーとして奮闘する中、クライアントや部下の変化、成長に携わることに大きな喜びを感じ人材育成部門に興味を持つ。
一方で「仕事と家庭の両立」などで悩む女性の相談を受ける機会も多く、自身の経験とスキルを役に立てたいと2014年に独立。
コーチング、研修、組織づくりコンサルティングで組織の人に関わる全般をサポートさせていただいている。豊富な経験と視点からの 研修やコーチングは「実践的」「わかりやすい」「やる気が出て楽しい」「自分に自信が持てるようになった」など多くの受講者から支持をいただいている。経営者の方などからは「安心、安定感」があるとのお声をいただき「組織風土」「クライアントが主体」を大切に組織づくり、人材育成など永くサポートをさせていただいている。
一方で「仕事と家庭の両立」などで悩む女性の相談を受ける機会も多く、自身の経験とスキルを役に立てたいと2014年に独立。
コーチング、研修、組織づくりコンサルティングで組織の人に関わる全般をサポートさせていただいている。豊富な経験と視点からの 研修やコーチングは「実践的」「わかりやすい」「やる気が出て楽しい」「自分に自信が持てるようになった」など多くの受講者から支持をいただいている。経営者の方などからは「安心、安定感」があるとのお声をいただき「組織風土」「クライアントが主体」を大切に組織づくり、人材育成など永くサポートをさせていただいている。