四年制国立大学を卒業後、日系半導体商社と外資系化学品メーカーで約16年セールス&マーケティングとして勤務。キャリア・育児の両立で悩んだ経験から、女性の自分らしいキャリア構築を支援する活動を行う。複数の女性再就職支援プログラムに、運営メンバー・キャリアコーチ・講師として携わると同時に、企業のリーダー層へのコーチングを通して社内コミュニケーションやリーダー育成を展開。更年期や産後、といった女性のカラダの変化とキャリアの構築についての講座も好評を頂いている。◇トラストコーチングスクール認定コーチ◇NPO法人ちぇぶら認定更年期ライフデザインファシリテーター
女性活躍推進サポートクラブでは女性活躍推進のスペシャリスト育成に力を入れています。ここではダイバーシティや女性活躍推進の講座を開催できる人材をご紹介しています。
田中 直美
今後の労働人口の減少に向けて、女性活躍推進を進めていこうとお考えの企業様に現状の問題をしっかりヒアリングし、また目指される目標も共有し、一緒に対策を考え、ご提案をさせて頂きたく思っております。
ぜひお手伝いをさせてください。よろしくお願いいたします。
ぜひお手伝いをさせてください。よろしくお願いいたします。
松下 知恵
申請取次行政書士、外国人総合相談員、異文化間コミュニケーター
外国の方の在留資格を中心とする各種ご相談、書類作成アドバイス、提出代行等の伴走サポートを通して幸せな日本在住の可能性を広げる専門家。幼少期より8か国、通算22年間を海外で過ごした経験から、外国の方の法的安定性を確保し、日本での日々が明るく幸せに満ちたものとなるように「多様な価値観が共存する未来志向の社会作り」を指針に日々活動中。
大学卒業後、海外経済協力実施機関にて対アフリカ援助業務、開発援助研究等に従事。配偶者の海外転勤を機に退職して以降、帯同先にて日本語ボランティア活動や移民研究を通してその後の生き方を模索する中で申請取次行政書士の仕事を知り、日本国内で海外と関わる方向にシフト。資格取得後、行政書士法人にて研鑽を積み、大きな成果をあげるも2012年、フランス同行を機に再度キャリアを断念。2015年に帰国後、行政書士業務を再開、言葉と領域を超えた幸せな未来創りを目指してダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーイング、異文化理解に根差した対話型コミュニケーションに関する取り組みを開始。
外国の方の在留資格を中心とする各種ご相談、書類作成アドバイス、提出代行等の伴走サポートを通して幸せな日本在住の可能性を広げる専門家。幼少期より8か国、通算22年間を海外で過ごした経験から、外国の方の法的安定性を確保し、日本での日々が明るく幸せに満ちたものとなるように「多様な価値観が共存する未来志向の社会作り」を指針に日々活動中。
大学卒業後、海外経済協力実施機関にて対アフリカ援助業務、開発援助研究等に従事。配偶者の海外転勤を機に退職して以降、帯同先にて日本語ボランティア活動や移民研究を通してその後の生き方を模索する中で申請取次行政書士の仕事を知り、日本国内で海外と関わる方向にシフト。資格取得後、行政書士法人にて研鑽を積み、大きな成果をあげるも2012年、フランス同行を機に再度キャリアを断念。2015年に帰国後、行政書士業務を再開、言葉と領域を超えた幸せな未来創りを目指してダイバーシティ&インクルージョン、ウェルビーイング、異文化理解に根差した対話型コミュニケーションに関する取り組みを開始。
棚多 里美
キャリアフォーカス 代表
広島県職員として、人にかかわる仕事がしたいと、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、独立。企業や自治体からの依頼により講演や研修を年間130件実施。
寿退社が当たり前だった時代に、働き続けたいという強い思いを持ち、県職員となることを選択。核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感。同時に「継続は力なり、働くことは面白い」ことも体感。人生100年時代のベストな働き方を実践している。
男性管理職が多い職場で、女性が能力発揮するためには自身のアンコンシャスバイアスに気づき、自信をもって能力発揮できることが大切との思いで、男性社会の中で幹部になった”生きた経験“ をもとに、働くことが100倍面白くなる研修を実施。「アンコンシャスバイアス」「ハラスメント」「アンガーマネジメント」「チームビルディング」「ビジネスコミュニケーション」をテーマとした研修を520社に実施。心理的安全性のある働きがいのある職場づくりをめざしている。
小舘 弥生
トヨタ自動車販売株式会社(現トヨタ自動車株式会社)入社後、輸出部品部部内システム開発を経験、日揮子会社で経理に出会い、出産育児で社会から離れた時期も研鑽を続け、中堅商社に入社後は決算、財務に関わった。
課長として部下育成に悩みキャリアコンサルタントを知って資格を取得「その時、自分は何をすべきだったのか」の答えを求めて学びを継続してきた。
現在は、社員一人ひとりが前向きになることで組織が活性化できるという考えのもと、個に寄り添う支援を行っている。
課長として部下育成に悩みキャリアコンサルタントを知って資格を取得「その時、自分は何をすべきだったのか」の答えを求めて学びを継続してきた。
現在は、社員一人ひとりが前向きになることで組織が活性化できるという考えのもと、個に寄り添う支援を行っている。
福間 宏之
1982年~1998年:富士通株式会社 スーパーコンピュータ向けデバイス開発と製造に16年従事。製品開発チームリーダーとして技術開発の課題解決で技術力の維持に貢献。工場内で扱う製品や機器のトラブル対応でISO9000を満たす品質維持に貢献。
1998年~2016年:株式会社FUJITSUユニバーシティ 社内教育担当および講師業に18年従事。研修プログラムの企画・開発・設計・講師を担当。研修プログラム企画はコンサルタント視点で実施。現場の状況に沿うニーズを引き出し研修企画の反映に注力。プレゼンテーション・業務改善・問題解決が主担当。業務多忙でも研修参加できる半日・一日研修を実施。講師育成のトレーナーとして、研修講師を目指す方を指導。
2016年~:スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー個人事業主として研修の担当分野を増加。オンライン活用での会合や研修実施を確立。「愛=eye」を掲げ、参加者一人一人をよく見て個性を重視。
個々人が内在する能力を引出して磨く実力発揮をサポート。
1998年~2016年:株式会社FUJITSUユニバーシティ 社内教育担当および講師業に18年従事。研修プログラムの企画・開発・設計・講師を担当。研修プログラム企画はコンサルタント視点で実施。現場の状況に沿うニーズを引き出し研修企画の反映に注力。プレゼンテーション・業務改善・問題解決が主担当。業務多忙でも研修参加できる半日・一日研修を実施。講師育成のトレーナーとして、研修講師を目指す方を指導。
2016年~:スパイラルアップ&チェンジ・アカデミー個人事業主として研修の担当分野を増加。オンライン活用での会合や研修実施を確立。「愛=eye」を掲げ、参加者一人一人をよく見て個性を重視。
個々人が内在する能力を引出して磨く実力発揮をサポート。
リー 寿美子
女性活躍と両立支援を通して「個人」と「組織」の発展を支援するキャリアコンサルタント
【私のミッション】「ライフと仕事は両立できる」という気持ちを高め、一人ひとりが最大限の生産性で能力を発揮し続ける環境をつくること
大学卒業後ANA客室乗務員として入社。国際線チーフパーサー、チームリーダー、ファーストクラス訓練教官に従事。2012年キャリア支援専門家として独立。現在は一般企業や医療介護、官公庁を中心に、研修講師や相談対応などの活動している。
私事では、月半分は海外出張の環境下での育児、子育てと介護のダブルケアと仕事の両立を経験。(介護歴19年)
これらの経験から、女性は勿論のこと「誰もがイキイキ働ける社会づくり」を目指している。
私のスキルと経験が企業の成長にお役に立てれば幸いです。Lively Career Design ハピネス代表
【資格等】
・国家資格キャリアコンサルタント
・一般財団法人 女性労働協会認定講師
・介護離職防止対策アドバイザー®︎
・メンタルヘルスマネジメント検定 II種
・健康管理能力検定1級
・EQアセッサー
・共著「キャリアコンサルタントの歩み方2~自分の志にそって行動する~」
【私のミッション】「ライフと仕事は両立できる」という気持ちを高め、一人ひとりが最大限の生産性で能力を発揮し続ける環境をつくること
大学卒業後ANA客室乗務員として入社。国際線チーフパーサー、チームリーダー、ファーストクラス訓練教官に従事。2012年キャリア支援専門家として独立。現在は一般企業や医療介護、官公庁を中心に、研修講師や相談対応などの活動している。
私事では、月半分は海外出張の環境下での育児、子育てと介護のダブルケアと仕事の両立を経験。(介護歴19年)
これらの経験から、女性は勿論のこと「誰もがイキイキ働ける社会づくり」を目指している。
私のスキルと経験が企業の成長にお役に立てれば幸いです。Lively Career Design ハピネス代表
【資格等】
・国家資格キャリアコンサルタント
・一般財団法人 女性労働協会認定講師
・介護離職防止対策アドバイザー®︎
・メンタルヘルスマネジメント検定 II種
・健康管理能力検定1級
・EQアセッサー
・共著「キャリアコンサルタントの歩み方2~自分の志にそって行動する~」
竹尾 陽子
大学卒業後、志望する報道関係に就職できず“やむなく”教員の道を選択。すると門外漢の特別支援学校に配属され初年度はノイローゼになり周囲から孤立。しかし一念発起し一人で全国各地の研究会に自費で出かけ教えを乞う。
常に子供たちの立場に立ち、アイデンティティの確立と豊かなコミュニケーションを大切に指導にあたる。赤ちゃんから高校生まで指導。ほぼ全ての教科も担当。施設入所、進学、就職等あらゆる進路指導、外来教育相談を担う。生活困窮家庭の支援も多数担当し他分野との連携を数多く経験。校内では研究部長を長年務め県指定研究や全国発表等も経験した。
一方で過労や鬱病になり休職する。その経験からメンタルヘルスの大切さを痛感し放送大学にて心理学専攻。修了後はアドラー心理学、仏教を基にした生き方講座等受講。30年目を区切りに退職。現在は公認心理師。アドラー心理学のセミナー開催の他、子育て相談、障害者支援、ひきこもり支援等に携わっている。子育て支援の市民団体代表。県男女共同参画地域推進員。
■保有資格:社会科教諭一種(中学・高校)、特別支援学校教諭二種(聴覚、知的)、図書館司書、学校図書館司書教諭、認定心理士、公認心理師
常に子供たちの立場に立ち、アイデンティティの確立と豊かなコミュニケーションを大切に指導にあたる。赤ちゃんから高校生まで指導。ほぼ全ての教科も担当。施設入所、進学、就職等あらゆる進路指導、外来教育相談を担う。生活困窮家庭の支援も多数担当し他分野との連携を数多く経験。校内では研究部長を長年務め県指定研究や全国発表等も経験した。
一方で過労や鬱病になり休職する。その経験からメンタルヘルスの大切さを痛感し放送大学にて心理学専攻。修了後はアドラー心理学、仏教を基にした生き方講座等受講。30年目を区切りに退職。現在は公認心理師。アドラー心理学のセミナー開催の他、子育て相談、障害者支援、ひきこもり支援等に携わっている。子育て支援の市民団体代表。県男女共同参画地域推進員。
■保有資格:社会科教諭一種(中学・高校)、特別支援学校教諭二種(聴覚、知的)、図書館司書、学校図書館司書教諭、認定心理士、公認心理師
平井 厚子
ITメーカーで教育担当として勤務。最年長女子社員として、女性管理職第一号として後輩女性から働き方の相談を、男性管理職からは女性社員のライフイベントと仕事の任せ方の関係などの相談にのっていた。
メーカーを早期退職後は、男女共同参画センター等にキャリアコンサルタントとして勤務。大阪府・東大阪市から受託した男女共同参画推進の啓発講座を企画し、実施した。企業向けの女性活躍推進、ワークライフバランス、女性向けのキャリアデザイン、起業支援など、「働く」ことをテーマにした講座を中心に担当。その時々の社会的動向や課題をとらえ、受講者が自分の行動を変えられるような情報提供、ワークを実施した。
「リーダーシップは影響力を発揮すること」と捉え、男性女性を問わず、その人の強みや持ち味を生かして、周囲に影響を与え動かして成果をあげる育成を得意としている。
メーカーを早期退職後は、男女共同参画センター等にキャリアコンサルタントとして勤務。大阪府・東大阪市から受託した男女共同参画推進の啓発講座を企画し、実施した。企業向けの女性活躍推進、ワークライフバランス、女性向けのキャリアデザイン、起業支援など、「働く」ことをテーマにした講座を中心に担当。その時々の社会的動向や課題をとらえ、受講者が自分の行動を変えられるような情報提供、ワークを実施した。
「リーダーシップは影響力を発揮すること」と捉え、男性女性を問わず、その人の強みや持ち味を生かして、周囲に影響を与え動かして成果をあげる育成を得意としている。








