キャリアフォーカス 代表
広島県職員として、人にかかわる仕事がしたいと、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、独立。企業や自治体からの依頼により講演や研修を年間130件実施。
寿退社が当たり前だった時代に、働き続けたいという強い思いを持ち、県職員となることを選択。核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感。同時に「継続は力なり、働くことは面白い」ことも体感。人生100年時代のベストな働き方を実践している。
男性管理職が多い職場で、女性が能力発揮するためには自身のアンコンシャスバイアスに気づき、自信をもって能力発揮できることが大切との思いで、男性社会の中で幹部になった”生きた経験“ をもとに、働くことが100倍面白くなる研修を実施。「アンコンシャスバイアス」「ハラスメント」「アンガーマネジメント」「チームビルディング」「ビジネスコミュニケーション」をテーマとした研修を520社に実施。心理的安全性のある働きがいのある職場づくりをめざしている。
女性活躍推進サポートクラブでは女性活躍推進のスペシャリスト育成に力を入れています。ここではダイバーシティや女性活躍推進の講座を開催できる人材をご紹介しています。
瀬川 文子
1974年日本航空株式会社国際線客室乗務員として入社し、14年間国際線の客室乗務員として勤務。アシスタントパーサーとして5年、パーサーとして5年の職歴を持っています。女性が圧倒的に多い職場で、パーサーとして大型機ではチーフパーサーの補佐役、エコノミークラスの責任者、中型機、小型機では客室の最高責任者としてCAを統括してきました。乗客の安全確保とサービスを実施し、リーダーとしての研鑽を積みました。結婚のため退社後、子育ての傍にアメリカの臨床心理学者が開発したコミュニケーショントレーニングのプログラムを学び、指導員資格を取得。インストラクター養成担当トレーナーとしても12年間、後輩の育成を続けています。
リー 寿美子
女性活躍と両立支援を通して「個人」と「組織」の発展を支援するキャリアコンサルタント
【私のミッション】「ライフと仕事は両立できる」という気持ちを高め、一人ひとりが最大限の生産性で能力を発揮し続ける環境をつくること
大学卒業後ANA客室乗務員として入社。国際線チーフパーサー、チームリーダー、ファーストクラス訓練教官に従事。2012年キャリア支援専門家として独立。現在は一般企業や医療介護、官公庁を中心に、研修講師や相談対応などの活動している。
私事では、月半分は海外出張の環境下での育児、子育てと介護のダブルケアと仕事の両立を経験。(介護歴19年)
これらの経験から、女性は勿論のこと「誰もがイキイキ働ける社会づくり」を目指している。
私のスキルと経験が企業の成長にお役に立てれば幸いです。Lively Career Design ハピネス代表
【資格等】
・国家資格キャリアコンサルタント
・一般財団法人 女性労働協会認定講師
・介護離職防止対策アドバイザー®︎
・メンタルヘルスマネジメント検定 II種
・健康管理能力検定1級
・EQアセッサー
・共著「キャリアコンサルタントの歩み方2~自分の志にそって行動する~」
【私のミッション】「ライフと仕事は両立できる」という気持ちを高め、一人ひとりが最大限の生産性で能力を発揮し続ける環境をつくること
大学卒業後ANA客室乗務員として入社。国際線チーフパーサー、チームリーダー、ファーストクラス訓練教官に従事。2012年キャリア支援専門家として独立。現在は一般企業や医療介護、官公庁を中心に、研修講師や相談対応などの活動している。
私事では、月半分は海外出張の環境下での育児、子育てと介護のダブルケアと仕事の両立を経験。(介護歴19年)
これらの経験から、女性は勿論のこと「誰もがイキイキ働ける社会づくり」を目指している。
私のスキルと経験が企業の成長にお役に立てれば幸いです。Lively Career Design ハピネス代表
【資格等】
・国家資格キャリアコンサルタント
・一般財団法人 女性労働協会認定講師
・介護離職防止対策アドバイザー®︎
・メンタルヘルスマネジメント検定 II種
・健康管理能力検定1級
・EQアセッサー
・共著「キャリアコンサルタントの歩み方2~自分の志にそって行動する~」
石崎 公子
料理番組の企画担当として広告代理店に新卒入社し、官公庁の普及啓蒙事業や地方自治体の地域活性化、食・住・美容健康等の多様な業界に関わってきた。妊活の啓蒙では、働きながら不妊に悩む女性の厳しい環境と医療側の事情を知る貴重な機会になった。社内ではマーケティング部門を経て営業部門に異動し、初の女性プレイングマネジャーを務める。40代に、50代の先輩男性社員のモチベーション低下を見て、シニアの生き方/働き方に問題意識を持ち、勤続25年で退職。
退職後はフリーで中小企業の若手指導支援や企業のマーケティング支援に関わりながら、並行してコミュニケーション、コーチングやキャリアカウンセリングの学びを深め、国家資格キャリアコンサルタントを取得。介護離職防止やセカンドキャリア開発などシニア領域への関心が高く、エピソードも豊富。
男性が多い職場で働き、女性への無意識な偏見を間近に見てきたので、女性活躍推進をしなやかに進めたいとの思いがある。
シニアマーケティングのコンサルタントとしても活動するほか、終活カウンセラーとしても活動し、「終活」関連の講座講師を担う一面も持つ。
退職後はフリーで中小企業の若手指導支援や企業のマーケティング支援に関わりながら、並行してコミュニケーション、コーチングやキャリアカウンセリングの学びを深め、国家資格キャリアコンサルタントを取得。介護離職防止やセカンドキャリア開発などシニア領域への関心が高く、エピソードも豊富。
男性が多い職場で働き、女性への無意識な偏見を間近に見てきたので、女性活躍推進をしなやかに進めたいとの思いがある。
シニアマーケティングのコンサルタントとしても活動するほか、終活カウンセラーとしても活動し、「終活」関連の講座講師を担う一面も持つ。
鳥居 佳子
新卒で外資系商社に入社。社員のスキル、モチベーションアップ研修などに関わる。結婚出産後は3人の子育てと両立しながら時短勤務からフルタイム勤務へと復帰する。その後、生命保険会社に転職。女性が多い職場で両立やワークライフバランスについて、社員全員で取り組み、環境やシステムを整えた経験はその後のダイバーシティ・インクルージョンに力を入れる理由となっている。株式会社リクルートに転職。社内のエリアマネジメントアシスタントとして、女性ばかりのチームメンバーの環境とキャリアの調和をサポートしモチベーションを上げチームで年間MVPを取る。その後講師として全国の教育現場でキャリア教育支援、就職活動支援及び、企業の新人研修、接遇、コミュニケーション研修、ダイバーシティ研修、上司女性部下コミュニケーション研修など女性が働き続けるための意識改革軸に数多くの研修を実施している。
感性リサーチ認定男女脳差理解によるダイバーシティコミュニケーションインストラクター資格、ライフスタイル・ウーマンのキャリアトランプ最高峰資格であるダイバーシティ・ナビゲーター インストラクター資格をいかしたダイバーシティ研修も行っている。
感性リサーチ認定男女脳差理解によるダイバーシティコミュニケーションインストラクター資格、ライフスタイル・ウーマンのキャリアトランプ最高峰資格であるダイバーシティ・ナビゲーター インストラクター資格をいかしたダイバーシティ研修も行っている。
江野本 由香
株式会社ランアクセル取締役、ライフキャリアコンサルタント
大学卒業後、株式会社リクルートにて22年間勤務。約800名の社長、人事、社員を取材、約6000件の人材採用に携わる。求人サイトの運営にも携わり、年間5000件の転職・就職相談、年間1万件以上のクレーム対応に携わり、社内メンバー育成、講師にも従事。社内のワーキングマザーのワークショップや社内託児所設立の際のプロジェクトメンバーとして、自らの育児と仕事の両立の経験から、ワーキングマザーが働きやすい環境作りへも奔走する。44歳の時、「24時間、365日、自分の価値軸で時間を自由に使いたい」「20年後も自分らしくイキイキと働いていたい」という思いを持ち、独立。
「なりたい自分を目指し、自分らしく生きる」世の中を目指し、個人向けセミナー、カウンセリングで、「個」の応援を、また、パフォーマンスが高い人材はごきげんな人(メンタル的に安定し、自律自転できる人)、最高の成果をあげるチームは、ごきげんな組織(信頼関係が構築されている組織)である」という考えのもと、「ごきげんな人材の育成、ごきげんな組織の実現」を目指し、研修講師として活動しています。
大学卒業後、株式会社リクルートにて22年間勤務。約800名の社長、人事、社員を取材、約6000件の人材採用に携わる。求人サイトの運営にも携わり、年間5000件の転職・就職相談、年間1万件以上のクレーム対応に携わり、社内メンバー育成、講師にも従事。社内のワーキングマザーのワークショップや社内託児所設立の際のプロジェクトメンバーとして、自らの育児と仕事の両立の経験から、ワーキングマザーが働きやすい環境作りへも奔走する。44歳の時、「24時間、365日、自分の価値軸で時間を自由に使いたい」「20年後も自分らしくイキイキと働いていたい」という思いを持ち、独立。
「なりたい自分を目指し、自分らしく生きる」世の中を目指し、個人向けセミナー、カウンセリングで、「個」の応援を、また、パフォーマンスが高い人材はごきげんな人(メンタル的に安定し、自律自転できる人)、最高の成果をあげるチームは、ごきげんな組織(信頼関係が構築されている組織)である」という考えのもと、「ごきげんな人材の育成、ごきげんな組織の実現」を目指し、研修講師として活動しています。








